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祖山時報
東日本大震災犠牲者追悼 2026年3月11日
東日本大震災の発生から15年となった11日、身延山久遠寺では、震災発生時刻の午後2時46分に時の鐘が鳴らされ、午後3時からの夕勤では、犠牲者へ追悼の祈りが捧げられた。

身延山大学卒業式・学位授与式 2026年3月13日
午前10時より身延山学園5階講堂に於いて、学園理事である豊田副総務、身延山各執事、学園関係者が臨席して、令和7年度第28回身延山大学卒業式・学位授与式が執り行われた。
まず、豊田副総務導師のもと、法味を言上した後、仏前奉告が行われた。
続いて、豊田副総務が祝辞を述べられた後、望月学長より卒業生一人ひとりに卒業証書が授与された。成績優秀者には、法主賞などの各表彰が行われた。
式終了後には、記念撮影が行われた。

身延山参与・祖山常置会 2026年3月13日
午後1時より新書院に於いて、身延山参与・祖山常置会が開催された。

第50期僧道実修生入場式 2026年3月15日
午後1時より棲神閣祖師堂に於いて、豊田副総務導師のもと、第50期僧道実修生の入場式が執り行われた。
法味を言上した後、実修生代表が誓詞を述べた。続いて、豊田副総務より「真っさらな気持ちで、指導を心柔軟に受け取り、一日一日を大事に過ごして頂きたい」との訓辞を頂戴した。
今期は2名の実修生が入場し、これから13か月の僧道修行に励むこととなる。

春季彼岸施餓鬼会 2026年3月20日
午後1時より仏殿納牌堂に於いて、青山法務部長導師のもと、池上庶務部長、長谷川財務部長が副導師として列座し、在院生、僧道実修生が出仕して、春季彼岸施餓鬼会が執り行われた。
式衆が入堂し、導師を務めた青山法務部長は御宝前への焼香を施し、堂内に起てられた卒塔婆に向け灑水供養を施した。
法要が進み、自我偈の訓読が始まると式衆が行堂し、施餓鬼壇を三匝して、立幡・灑水・焼香の供養を施した。
最後に、諸霊位を読み上げ、追善の祈りを捧げた。

伊東正次「身延山の十二ヶ月」日本画奉納記念展開催 2026年3月24日
本堂地階宝物館ロビーに於いて、3月24日より5月10日まで、『伊東正次「身延山の十二ヶ月」 日本画奉納記念展 広島被爆樹ユーカリを描いた襖絵展示』が開催されている。
これは日本画家伊東正次氏が身延山の十二ヶ月の四季折々を描き、それらの作品を奉納され、それを記念しての展示となった。
また、昨年は戦後80年であり、広島被爆樹ユーカリを描かれた。その作品も合わせての展示となった。
伊東氏が来山され、午前10時より本堂に於いて、奉納式が執り行われ、伊東氏に山納証が授与された。続いて、11時より本堂地階宝物館ロビーに於いて、ギャラリートークが行われた。


七面山敬慎院別当交代式 2026年3月31日
午後7時より七面山敬慎院に於いて、持田日勇法主猊下御名代、豊田慈證副総務導師のもと、武井坊住職小松祐嗣別当と山之坊住職佐々木延雄新別当が副導師として列座して、七面山敬慎院別当交代式が行われた。
式では、豊田副総務から佐々木新別当へ辞令が手渡され、第125代別当が誕生した。
佐々木新別当は挨拶に立たれ「多くの法華経、御題目をお唱えして、その功徳を七面大明神様に差し上げたい」と述べられた。

女子僧道実修生入場式 2026年4月1日
午後1時より棲神閣祖師堂に於いて、豊田副総務導師のもと、僧道実修生が出仕して、第6期女子僧道実修生入場式が執り行われた。

本院寮入寮式 2026年4月2日
午後3時半より旧書院に於いて、持田日勇法主猊下御臨場のもと、身延山各執事が参列し、身延山学園関係者、師僧、保護者の見守る中、久遠寺本院寮に入寮する高校生、大学生の入寮式が行われた。

身延山大学・高校入学式 2026年4月3日
身延山学園5階講堂に於いて、午前10時より身延山大学入学式、午後1時より身延山高校入学式が学園理事である豊田副総務、身延山各執事、学園関係者が臨席して執り行われた。
両式では豊田副総務導師のもと仏前奉告が行われ、大学長・学校長の式辞が述べられた後、新入生代表が誓詞を述べた。

釈尊降誕会 2026年4月6日~8日
4月6日から8日の3日間、本堂に於いて、午前10時より読誦会が、午後1時より、豊田副総務導師のもと、身延山支院各聖、在院生、僧道実修生が出仕して、釈尊降誕会大法要が執り行われた。
釈尊降誕会は釈尊の生誕を祝う法会である。龍が産湯の代わりに甘露の香水を降らせたという言い伝えから、種々の草花で飾った花御堂に誕生仏を安置して甘茶を注ぐ。また、甘茶は参拝者に振る舞われた。
法要後には、本堂高座に於いて、6日・塚本身延山布教師、7日・奥野身延山布教師、8日・豊田副総務による御代講が行われた。
また、8日午前11時より上ノ山丈六堂に於いて、豊田副総務導師のもと、僧道実修生が出仕して、釈尊降誕会が執り行われた。
挨拶に立たれた豊田副総務は「私たちが悟りの世界に入るには、お釈迦様の本意である法華経、御題目によって心の鏡を磨くこと」と述べられた。


令和7年度身延山僧道実修生修了奉告報恩法要・修了式 2026年4月9日・10日
4月9日午後4時より仏殿納牌堂に於いて、豊田布副総務導師のもと、第49期(男子)と第5期(女子)僧道実修生が出仕して、令和7年度身延山僧道実修生修了奉告報恩法要が執り行われ、各々が研鑽した成果を発揮した。
また、翌日午前10時より棲神閣祖師堂に於いて、豊田副総務導師のもと、令和7年度身延山僧道実修生修了式が執り行われた。
修了生3名は、更なる精進を誓い、祖山から旅立った。

共栄部長新任のご報告
松本学尭前共栄部長の退任に伴い、3月13日付にて東京都大圓寺住職豊田昌樹師が新共栄部長に就任した。

甲州身延名所絵巻

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