墨龍

龍は仏法を守護し、法雨を澍いで衆生を導く善神として古来より
崇められてきました。
法華経の根本道場たる身延山久遠寺を守護する『墨龍』は、11メートル四方、
23,500枚の金箔に墨で描かれており、加山又造画伯自らの言葉にあるように、
それまでに得た全ての技と、日本画の常識を覆す手法、
そして迸る情熱が注ぎ込まれています。

墨龍について