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祖山時報
第三期信行道場入場式 2026年8月8日
午前10時より棲神閣祖師堂に於いて、信行道場化主の持田日勇法主猊下大導師のもと、豊田布教部長、長谷川財務部長、豊田共栄部長、宗務院より綿谷教務部長が列座して、第三期信行道場入場式が執り行われた。
法味を言上した後、化主猊下より訓諭を賜った。その後、道場生代表による宣誓が行われ、35日にわたる修行に専心することを誓い入場式を終了した。



戦没者諸精霊施餓鬼会 2026年8月18日
午後1時より仏殿納牌堂に於いて、持田日勇法主猊下大導師のもと、浜島総務、青山法務部長、長谷川財務部長、山本輪番事務長・法務部次長が副導師として列座し、山務員、在院生、僧道実修生が出仕して、戦没者諸精霊施餓鬼会が執り行われた。
この法要は太平洋戦争に於いて犠牲となられた全ての御霊に対して回向供養を施すとともに、世界の恒久平和を祈るためのものである。
副導師を務められた青山法務部長は、堂内に起てられた卒塔婆に向け、灑水供養をされた。法要が進み、自我偈の訓読が始まると式衆が行堂し、立幡・灑水・焼香の供養を行った。参列者とともに戦没者慰霊と平和を祈る御題目が唱えられた。



第三期信行道場生祖廟輪番奉仕 2026年8月22日
第三期信行道場生による輪番奉仕が行われた。
午前10時より旧書院に於いて、輪番委嘱式が執り行われた。持田日勇法主猊下は挨拶で「輪番奉仕は日蓮宗寺院、教師にとっての大切な務めです。自坊へ戻られたら、大勢の檀信徒を導いて、輪番奉仕にて身延山へ登詣して頂けることを強く願っております」と述べられた。
続いて御真骨堂拝殿に移り、濱田壽教訓育主任導師のもと、法儀が執り行われた。

第17回みのぶ落楽会 2026年8月22日
午後1時より鶯渓閣(信徒休憩所)に於いて、第17回みのぶ落楽会と題して柳亭市松さん、柳亭市寿さんによる落語が午後3時まで行われ、来場の皆さんを楽しませた。

夏休み特別講演会 2026年8月23日
午後1時半より本堂地階宝物館に於いて、夏休み特別講演会が講師に身延町教育委員会生涯学習課文化振興担当の深沢広太氏をお招きし「祖師の山に甦れブッポウソウ 三宝鳥がつなぐ自然と歴史文化」と題して行われた。
ブッポウソウは青緑色の光沢ある羽毛を持つ美しい夏鳥で、日本では本州、四国、九州で繁殖し、冬は東南アジアへ渡る。身延町のブッポウソウ繁殖地は、国の天然記念物に指定されている。


三六会有志各聖来山 2026年8月26日
三六会の有志各聖が来山した。
午前9時より仏殿納牌堂に於いて、日蓮聖人御報恩特別法要を執り行った。続いて、午前10時より本堂に於いて、寿量品の三十六転読行を行い、日蓮聖人に報恩の誠を捧げた。

松葉谷法難会 2026年8月27日
午後1時より棲神閣祖師堂に於いて、豊田副総務導師のもと、池上庶務部長、山本輪番事務長・法務部次長が副導師として列座し、在院生、僧道実修生が出仕して、松葉谷法難会が執り行われた。
松葉谷の御法難は、日蓮聖人が法華経を弘通するために受けた四大法難の一つである。日蓮聖人は『立正安国論』を宿屋左衛門入道を取次として鎌倉幕府の実権者である前執権北条時頼に献進したが、その内容は、他宗を捨て法華経に帰依するように進言したものであった。それにより、幕府や他宗を信仰する人々の怒りをかい、文応元年(1260)8月27日の夜、大勢の暴徒が日蓮聖人の住む鎌倉・松葉谷の御草庵に押し寄せ、火を放ち焼き殺そうと謀った。日蓮聖人はこの危機を逃れ、下総(現在の千葉県)の富木常忍のもとへ身を寄せた。
法要後には、川名義博身延山布教師による法話が行われた。



丈六堂施餓鬼会 2026年8月28日
午前11時より上ノ山丈六堂祖師堂に於いて、豊田副総務導師のもと、僧道実修生が出仕して、丈六堂施餓鬼会が執り行われた。
提婆達多品の訓読が始まると、導師が施餓鬼壇に立幡・灑水・焼香の供養を施した。続いて、式衆、参列者も同様に行い、共に供養を捧げた。
豊田副総務は挨拶で「私たちの生活は多くの御陰様によってある。これを胸に刻むことが、今日供養をした各霊位の恩に報いる姿ではないかと思う」と述べられた。


身延山霊宝展 2026年9月4日
本堂地階宝物館に於いて、令和8年9月4日より令和9年1月26日まで、身延山霊宝展が開催されている。この展示は会津塗漆器を中心に、身延文庫に伝わる文化財も併せて紹介している。

全日本仏教会第37期会長就任祝賀会 2026年9月4日
午後4時よりオークラ東京・平安の間に於いて、持田日勇法主全日本仏教会第37期会長就任祝賀会を開催した。

甲州身延名所絵巻

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