月刊教報 みのぶ誌 2026年2月号

 こちらでは「みのぶ誌」掲載記事の一部をご覧いただけます。

祖山時報

会津塗漆器奉納 2025年11月4日
 福島県の二瓶壽子様より、会津塗漆器13点が奉納された。これらはご主人で漆芸作家であった故二瓶和男氏の作品である。

釈尊成道会 2025年12月8日
 午前7時より釈迦殿納牌堂に於いて、豊田布教部長導師のもと、在院生が出仕して、釈尊成道会が執り行われた。
 また、午前11時より上ノ山丈六堂に於いて、豊田布教部長導師のもと、山務員、僧道実修生が出仕して、釈尊成道会が執り行われた。

身延山ピアノコンサート 2025年12月14日
 午後1時半より本堂に於いて、身延山ピアノコンサート~久遠の調べ~が開催された。
 被災地支援のための募金箱を設けて、来場の皆さんからあたたかいお気持ちと共にご支援をお寄せ頂いた。

身延山布教師会総会 2025年12月15日
 午後4時半より下部ホテルに於いて、身延山久遠寺より任命委嘱される身延山布教師の総会が行われた。
 身延山布教師会は、毎朝本院で行われる晨朝説教をはじめ、各種年中行事における説教を担当している。

埋骨諸霊位追善法要 2025年12月20日
 午前10時より御廟所納骨塔前に於いて、青山法務部長導師のもと、秋山御廟所別当が参列し、僧道実修生が出仕して、令和7年の埋骨諸霊位追善法要が執り行われた。
 この法要は、納骨塔に安置された諸霊位並びに、この度新たに埋骨される御遺骨に対して、回向供養を行うものである。

日蓮宗管長並びに宗務役員就任祖廟奉告式 2025年12月23日
 井上日修第56代日蓮宗管長、光岡潮慶日蓮宗宗務総長をはじめとする新宗務内局一行が来山して、祖廟に於いて就任の奉告を行った。
 午前10時より井上管長一行は、池上庶務部長、秋山別当の先導のもと、祖廟を参拝して、日蓮宗管長並びに新内局の就任を奉告した。
 その後、井上管長一行は本院に移動して、諸堂参拝の後、水鳴楼に於いて、持田日勇法主猊下及び身延山内局と面会した。持田法主猊下の御挨拶、両内局の紹介の後、記念撮影を行った。

「御廟所の風景展」開催 2025年12月26日
 本堂地階宝物館ロビーに於いて、令和7年12月26日より令和8年1月31日まで「御廟所の風景展」が開催された。
 これらは御廟所別当秋山義行上人が描き、献花料を浄納頂いた御礼に、日蓮聖人の御遺文を入れた御廟所の絵をお渡ししているものである。

歳末法華懺法会 2025年12月31日
 午後1時半より本堂に於いて、持田日勇法主猊下大導師のもと、浜島総務、豊田布教部長、青山法務部長、池上庶務部長、長谷川財務部長、山本輪番事務長・法務部次長が副導師として列座し、在院生、僧道実修生が出仕して、歳末法華懺法会が執り行われた。
 法華懺法会とは、法華経を読誦して懺悔滅罪する法会である。道場や身体を整え、諸仏を勧請し、眼・耳・鼻・舌・身・意の六根の罪を懺悔する。
 身延山では、大晦日にこの法会を行い、一年間の罪障消滅と得道成仏を祈念する。

歳末読誦会・除夜の鐘 2025年12月31日
 午後11時より本堂に於いて、浜島総務導師のもと、豊田布教部長、青山法務部長、長谷川財務部長、山本輪番事務長・法務部次長が副導師として列座し、在院生、僧道実修生が出仕して、歳末読誦会が執り行われた。
 法要後には、豊田布教部長による法話が行われ、令和7年を締めくくった。
 また、午後11時50分より、境内の大鐘楼に於いて、浜島総務をはじめ身延山各執事が法味を言上した後、除夜の鐘第一打が撞かれた。

新年祝祷会 2026年1月1日~3日
 1月1日午前4時より、2日・3日は午前5時半より、本堂に於いて、持田日勇法主猊下大導師のもと、望月一老職、浜島総務、身延山各執事、支院各聖、院内修法師、在院生、僧道実修生が出仕して、新年祝祷会が執り行われた。
 持田法主猊下が新年の挨拶をされた後、松本共栄部長が修法導師を務め、院内修法師と共に御宝前法楽、参拝者に対して大衆法楽加持を修した。その後、全国の信徒から申し込まれた祈願が読み上げられた。

新年祝賀式 2026年1月1日
 新年祝祷会終了後、大客殿に於いて、新年祝賀式が行われた。
 式では、浜島典彦総務、望月海英一老職の祝詞言上に続き、持田日勇法主猊下が挨拶で、法主親教について触れられ「宗門全ての寺院、教会、結社の布教に助力を惜しまない」と述べられた。また、望月幹也身延町長より祝辞を頂戴して、屠蘇の儀へと移った。望月海俊山梨県第一部宗務所長によるご発声のもと乾杯が行われ、参列者一同の清祥と身延山の更なる発展を祈念した。

正月 2026年1月1日~4日
 身延山では正月4日の間、本堂に於いて、太歳特別加持祈祷が行われた。
 申し込まれた方は本堂内陣にて、院内修法師による加持祈祷を受けることができる。例年通り多くの御祈祷の申し込みがあり、修法の後、撰経が当てられ、一年の無病息災が祈られた。
 また、正月三が日は、仏殿納牌堂前に於いて、新春車両交通安全特別祈祷が執り行われた。

甲州身延名所絵巻

お膝元を歩く

教箋

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