
令和6年の10月1日より身延山奥之院思親閣にて報恩事業を行っております。報恩事業もいよいよ佳境を迎えております。
さて、奥之院思親閣では報恩事業を立ち上げた頃、クラウドファンディングという寄付方法を設けました。
それは「うぶごえ」というクラウドファンディングを行う会社でした。当初「うぶごえ」社の3名と有縁のお上人お2人が来山し寄付方法の説明を縷々して下さいました。内容は3年間でショート勧進4回、ロング勧進1回でいずれも目標金額に到達しなくても寄付金は奥之院思親閣に入るとの説明でしたので賛同させて頂きました。また、国内だけにとどまらず世界の方々に日蓮大聖人の事、奥之院思親閣の事を知って頂けるいい機会と思いました。奥之院思親閣まで足を運びたくても運べない方々の為にもと思い始めさせて頂きました。ショート1回、2回目は順調に終了し寄付金も入金されましたが3回目の途中にて「うぶごえ」社と音信不通となりました。そうこうしているうちにテレビや新聞などで報道がなされ他にも同様の事例がある事が判明。最寄り警察署に被害届を提出に参りましたが「奥之院思親閣さんが被害にあった訳ではない。寄付者が被害者なので受理できない」との見解でした。
幸い寄付して下さった方々の個人情報を都度、入手しておりましたので寄付金は入りませんが返礼はさせて頂きました。全国各地(世界)よりご寄付下さった方、本当に申し訳ございませんでした。各地よりご心配頂き誠にありがとうございました。「うぶごえ」社は最初から罪にならない事を知った上での行いかは分かりませんが寄付者の心を無碍にする行為は決して許されるものではありません。日蓮大聖人・諸天善神は全てお見通しです。
詳細は奥之院思親閣0556−62−0686までお問い合わせ下さい。
「うぶごえ」社を通じ寄付して下さった方へ心よりお詫び申し上げます。
再拝
令和6年の10月1日より身延山奥之院思親閣にて報恩事業を行っております。事業内容は、育恩之峰祖師日蓮大聖人、ご両親、六老僧の御厨子の塗り替え修復と御衣新調です。令和7年12月に日蓮大聖人、ご両親の御厨子が200年ぶりの大改修を終え見違える姿となり奥之院思親閣の祖師堂に戻り、追って六老僧の御厨子も綺麗になり戻って来る予定でしたが、昨今の世界情勢により塗料の調達が難しいようで少し完成まで時間を要するとの事です。
祖師堂内の格天井も皆様のご協力によりほぼ完売となりました。まだ要望がありましたので荘厳具の取り付け箇所、少し見えづらい場所ではありますが設けさせていただいております。その場所でも宜しければ、まだ少し残っています。
同時に常護堂も長年の湿気により漆喰壁は剥げ落ち堂宇を支えている心柱が目には見えませんでしたが朽ちていて放置していれば倒壊の恐れがある為、修復作業を行っております。また堂内天井枡の柱が常護菩薩様を指す(正中となり)形となっていた為、これでは常護菩薩様に失礼に当たりますので天井も一度外し正中に当たらないよう作り直す作業に入ります。折角やり直すのなら、祈願のお堂ですので、それぞれの思い、それぞれの願いをその天井枡に込めたいと考えました。四天王をはじめ、干支、動物、花等をその方位に据えさせていただき堂宇ある限り、その絵(祈願)は残り常護菩薩様の御威光により御守護賜ればと思っております。
彫刻師の方々が天井枡に各絵を描き新たに命を吹き込んで参ります。絵自体に迫力があり正に祈り(祈願)に相応しいお堂画となりそうです。一枡30万と一枡の中に30人集合体の5,000円枠を用意しております。詳細は奥之院思親閣0556−62−0686までお問い合わせ下さい。
皆様のご家庭の安寧を奥之院思親閣より御祈念申し上げ皆様への日々の御礼とさせて頂きます。
感謝合掌
令和6年の10月1日より身延山奥之院思親閣にて報恩事業を行っております。事業内容は、育恩之峰祖師日蓮大聖人、ご両親、六老僧の御厨子の塗り替え修復と御衣新調です。令和7年12月に日蓮大聖人、ご両親の御厨子が200年ぶりの改修を終え見違える姿となり奥之院思親閣の祖師堂に戻り、追って六老僧の御厨子も綺麗になり戻って来る予定です。
御厨子の修繕事業に微力ながら携わらせて頂いた事、山務員は元よりご協力していただいた皆様と深く感銘致しております。修繕ですので大した事業ではないかと思われますが何か一つの時代の一ページの一端を担えたような思いであります。この場面に居合わせていただけた事に心より感謝します。また、世界各地の皆様の心温まる浄財があったからこそ、この修繕事業が順調に進んでいる事に深く感謝申し上げます。
いつの日か仏都にて「大聖人・ご両親様・六老僧の皆様に笑顔でお会いできること」を寄付丹誠して下さった方とよく話をさせていただいております。本当に楽しみでしかありません。
前回の『みのぶ』誌にて紹介させていただきました格天井も募集と同時に沢山の方にお求めいただき残すところ五枡となりました。これから何十年何百年と日蓮大聖人、ご両親、六老僧と同じ堂内にてご回向をしていただけると思えばご先祖様、ご自身が思うところの霊位様に対する正に最良の「知恩報恩」になるのではないでしょうか。勿論、日蓮大聖人、ご両親、六老僧へ対する「知恩報恩」にも繋がります。
この号がお手元に届いた時には既に残り五枡も埋まっているかもしれません。詳細は奥之院思親閣0556−62−0686までお問い合わせ下さい。
皆様のご家庭の安寧と健康を奥之院思親閣よりご祈念申し上げ皆様への日々の御礼とさせていただきます。
感謝合掌
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