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身延山久遠寺関連施設でのコロナウイルス感染症クラスター発生について

7月7日、身延山内の信行道場において開催されておりました日蓮宗宗務院主催の僧道林参加者より、1名の新型コロナウイルス陽性が確認されました。
峡南保健所の指導のもと、7月9日に参加者全員のPCR検査を実施したところ、7名の陽性者が確認され、山梨県よりクラスターの発生と認定されました。
また7月11日、新たに1名の新型コロナウイルス陽性が確認されております。

現在、陽性者9名のうち、6名は入院、3名は保健所指定ホテルにて隔離処置となっております。感染者の症状はいずれも軽症か無症状となっております。
他の参加者は陰性ではありますが、峡南保健所の指導のもと施設内において経過観察、あるいは居住地域の保健所との協議により公共交通機関を利用しないことを条件に帰宅、居住地において経過観察となっております。
身延山久遠寺は所管の日蓮宗宗務院とともに、クラスター早期収束に向けて取り組んでまいります。関係者の皆様、地域の皆様には多大なご迷惑とご心配をお掛けしておりますこと心よりお詫び申し上げます。

〈身延山久遠寺参拝状況について〉
当該のクラスターが発生しました信行道場は隔離された修行施設のため、参加者以外の接触者はございません。参拝に関しましては、感染対策を実施した上でこれまで通り対応しております。

身延山久遠寺では、感染症対策指針を定めて新型コロナ対策に努めておりますが、この度の事案を検証し、日蓮宗宗務院当局と共に、より一層の感染予防を行い、御来山の皆様が安心してご滞在いただける参拝環境維持に励んでまいります。

新型コロナウイルス感染症に罹患されている皆様の早期回復を御祈念いたしております。

合掌

令和3年7月12日

身延山久遠寺

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