月刊教報 みのぶ誌 2022年6月号

祖山時報

第六期信行道場修了・教師認証式 2022年4月11日
 朝勤後、棲神閣祖師堂に於いて、日蓮宗管長大本山池上本門寺菅野日彰貫首大導師のもと、青山法務部長、小澤庶務部長、長谷川財務部長、宗務院より川久保教務部長が列座して、第六期信行道場修了・教師認証式が執り行われた。
 法味言上の後、菅野管長より新たに教師となった道場生に修了証、認証書が授与され、訓諭を賜った。川久保教務部長が挨拶を述べ、その後、玄題三唱にて閉式となった。

住職担任認証式 2022年4月15日
 午後2時より棲神閣祖師堂に於いて、日蓮宗管長大本山池上本門寺菅野日彰貫首大導師のもと、浜島副総務、小澤庶務部長、橋爪総務室室長、宗務院より光岡総務局長が列座して、住職担任認証式が執り行われた。
 法味言上の後、菅野管長より新住職担任一人一人に認証書が親授された。その後、新住職担任の代表者より、署名簿の奉奠と宣誓が述べられ、行学二道の精神で、信徒の教化育成に努力することを誓った。
 式終了後、新住職担任は御真骨堂を拝し、菅野管長を囲み記念撮影を行った。

佐渡金山水替無宿人供養祭撃鼓唱題行脚 2022年4月16日~18日
 豊田布教部長を隊長に、布教部員、僧道実修生による布教隊を結成して、佐渡金山水替無宿人供養祭撃鼓唱題行脚が行われた。

山梨県第一部寺庭婦人会春の一日研修 2022年4月26日
 山梨県第一部寺庭婦人会、春の一日研修が行われた。
 今回は20名が参加して、本堂に於いて清掃奉仕を行い、そして和讃を奉納した。
 その後、報恩の間に場所を移して、書写行を行った。

立教開宗会 2022年4月28日
 午後1時より棲神閣祖師堂に於いて、内野日総法主猊下大導師のもと、浜島副総務、青山法務部長、長谷川財務部長、松本共栄部次長が副導師として列座し、在院生、僧道実修生が出仕して、立教開宗会が執り行われた。
 この法要は建長5年(1253)4月28日、日蓮聖人が清澄山旭が森に於いて、立教開宗の宣言と伝道の誓願を立て、初めて御題目を唱えたことを記念して、執り行われている。
 法要後には、木下性俊身延山布教師による法話が行われた。

宗祖夏御法衣献納式 2022年4月30日
 午後4時より旧書院に於いて、内野日総法主猊下式長のもと、小澤庶務部長、長谷川財務部長が臨席して、宗祖夏御法衣献納式が執り行われた。
 この度の献納主は、神奈川県の南雲妙心様で、石井辨英妙泉寺住職らと共に参列し、献納の辞を奉読して、夏御法衣一式を奉呈された。
 これに対して、内野日総法主猊下より山納証が授与され、挨拶を頂戴して閉式となった。

宗祖夏御更衣式 2022年4月30日
 午後6時より棲神閣祖師堂に於いて、内野日総法主猊下大導師のもと、豊田布教部長、青山法務部長、小澤庶務部長、山本輪番事務長・法務部次長が副導師として列座し、長谷川財務部長、松本共栄部次長が捧持者を務め、在院生、僧道実修生が出仕して、宗祖夏御更衣式が執り行われた。
 読経が始まると堂内の照明が消され、設置された電気蝋燭の明かりの中、御更衣が進められた。

日蓮聖人御入山750年慶讃回向柱建立 2022年5月3日
 令和5年5月17日に日蓮聖人御入山750年を迎えるのを期して、日蓮聖人御入山750年慶讃回向柱が建立された。
 この度、回向柱に使用された木材は、身延山中で伐採されたモミの木(全長8.8メートル、重さ1.5トン)で、紅白の善の綱により本堂御宝前に奉安されている日蓮聖人像の右手と結ばれ、参拝者は回向柱の善の綱を握り、日蓮聖人と結縁できる。
 染筆は、本光寺住職石川浩徳師によるものである。
 回向柱建立後には、松本共栄部次長導師のもと、院内修法師による木剣加持が修された。

千部会 2022年5月3日~5日
 5月3日から5日までの3日間、本堂に於いて午前10時より読誦会が、午後1時より、3日・青山法務部長導師、4日・持田総務導師、5日・内野日総法主猊下大導師のもと、身延山支院各聖、身延山執事が副導師として列座し、在院生、僧道実修生が出仕して、千部会大法要が執り行われた。
 千部会とは祈願、追善、報恩などのために、一千部の経典を読誦する法会のことである。現行では大勢の人が集まり、より多くお経、御題目を唱える法要として行われている。
 法要後には本堂高座に於いて、3日・池上要靖身延山布教師、4日・長谷川財務部長、5日・豊田布教部長による御説教が行われた。

新入寮生対面之儀 2022年5月8日
 午後1時より大奥水鳴楼に於いて、内野日総法主猊下御臨場のもと、身延山執事、各寮監、在院生が参列して、本院寮4名の新入寮生対面之儀が執り行われた。
 新入寮生が自己紹介を行い、その後法主猊下より「知恩報恩の心持ちを忘れず、精進してほしい」との訓辞を賜った。
 また、午後4時より大客殿に於いて、豊田布教部長、寮監、副寮監が参列して、新入寮生対面式が執り行われた。

教箋