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◆表紙絵解説
御来光遙拝所

 七面山の和光門を潜り随身門の前に至りますと、目の前には東に富士山、西に南アルプスの連山、北に甲府盆地、南には駿河湾を一望のものにし得る絶景が広がっています。ここから早朝に望む御来光は、七面山の数ある神秘的な風景の中でも最も雄大なものでありましょう。快晴の時の見事さは言うに及ばず、雲海を脚下に眺めながら迎える御来光の神々しさは例えようもないものであります。特に、お彼岸のお中日に富士山の頂上から放たれる光の束は、本殿に在す七面大明神を指し示し、その霊験を強烈に示しているかのようであります。

絵:藤田由也画伯



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