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◆表紙絵解説
七面山南麓登山口

 羽衣橋を渡ると正面に白木の様子もまだ新しい鳥居が建っています。この場所は七面山の敬慎院に至る二つの参道のうち、俗に表参道とも呼ばれる七面山南麓道(南街道)の登山口です。七面山参道の起点は身延山の三門になりますが、戦後は交通の発達によって山越しをする人が激減し、この麓から五十丁の参道を登る登詣者が多くなりました。多くの方がこの鳥居の前で合掌し、道中の安全を祈念して登り始めます。なお現在の鳥居は、平成23年(2011)4月8日に第119代別当、長谷川寛清上人によって再建されたものです。

絵:藤田由也画伯



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