• お開帳

  • ご回向

  • ご祈願

  • お題目を唱えるということ

いのる

「開帳」は、寺院の厨子などの内に在す
ご尊像を拝することです。
身延山では棲神閣祖師堂の大宮殿の扉を開き、
日蓮大聖人の尊いお姿やご尊顔を
特別に参拝していただく儀式を執り行います。
「回向」とは、写経・唱題行・布施・追善供養など
自らの善行によって得た功徳を他に巡らせて、
ともに成仏を願うことです。その功徳を亡くなった方の
霊位に向けることで冥福を祈ります。
「祈願」とは、家内安全・身体健全・商売繁盛・交通安全・
心願・安産などの成就を神仏に祈り願うことです。

お開帳

  • お開帳料(祖師堂のみ)
    2,000円
    お一人につき

※日蓮宗寺院の開帳はお一人につき1,000円

所要時間:約15分
予約不要・随時受付(法要中などお受けできない時間帯があります)

ご回向

  • ご回向料
    読み上げ回向料  2,000円から
    六尺塔婆回向料  3,000円から
    八尺塔婆回向料  10,000円から
    一霊位
    一霊位
    一霊位
  • 年間ご回向料
    読み上げ回向料  40万円から
    六尺塔婆回向料  76万円から
    一霊位
    一霊位

ご祈願

  • ご祈願料
    2,000円から
    一祈願
  • 年間ご祈願料
    40万円から
    一祈願

身延山ご参拝の折に団体(多人数)でご祈願・ご回向をお申し込みされる場合には、
ご参拝当日の混雑を避ける為に事前に志納袋(団体専用のお申し込み)を
ご送付下さるようご協力をお願いいたします。
ご希望の方はこちらから郵送致しますのでお申し出下さいませ。

お題目を唱えるということ

日蓮聖人は『観心本尊抄』のなかで「釈尊の因行果徳の二法は妙法蓮華経の五字に具足す。我等この五字を受持すれば自然に彼の因果の功徳を譲り与えたまう。」と、お題目を唱えることの大切さを説かれています。

「釈尊の因行果徳の二法」とは、お釈迦さまが長い時間をかけて行った修行と、その結果得られた功徳のことをあらわします。「妙法蓮華経」という五字、すなわち「妙法五字」の中にこそ、お釈迦さまの功徳がすべて含まれており、「妙法五字」を「受持」すれば自然とお釈迦さまの功徳をすべて譲り受けることができるのです。お釈迦さまの功徳をすべて受け取るということは、お釈迦さまと同体になるということですから「仏」になる、すなわち「成仏」できるということです。つまり「妙法蓮華経」の五字を「受持」する者は、この世にいながらにして成仏できる、すなわち「即身成仏」できるのです。

それでは「受持する」とはどういうことでしょうか。日蓮聖人は「妙法五字」の「受持」は「身口意(しん・く・い)の三業(さんごう)」によって成されると説かれています。「身業(しんごう)」とは「身をもって法華経の教えを実践すること、「口業(くごう)」とはお題目を一心に唱えること、「意業(いごう)」とは法華経の教えを心から信ずることです。

お題目にある「南無」とは、身命を投げ出して教えに従って生きるという決意をあらわします。お題目「南無妙法蓮華経」を心から信じ、唱え、その教えを実践することで、お釈迦様の功徳を全て譲り受け、「即身成仏」することができるのです。