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新入寮生対面式が行なわれました。

新入寮生対面式 式次第

去る5月4日、午後4時より、大客殿に於いて、
内野日総法主猊下御臨場のもと、井上総務、各執事、寮監、副寮監、在院生総員が出席し、身延山大学、高校に入学し、本院寮に入寮した新入寮生10名との対面式が行なわれました。


法主猊下訓辞

 法主猊下の訓辞では、「日蓮大聖人は、修行と学問の二道を怠らず励むことが重要であり、あたかも、これは車の両輪のごとくであると、お示しでいらっしゃいます。今、諸君は、とまどいの思いで、日々生活していることでしょうが、大聖人のこのお示しに、よくよく思いをいたし、精進努力して下さい。」と、激励のお言葉を賜りました。

声高々と、自己紹介をする木村君

 新入生の自己紹介では、出身地・師僧・保証人等を声高々に述べ、身延山で修行し、立派な僧侶になるという強い決意が感じられました。

右から、
大学生 木村 智綱 君(北海道)
  〃小林 竜嗣 君(山梨県)
  〃久松 玄興 君(山形県)
  〃吉塚 大智 君(静岡県)
高校生海野 滉介 君(埼玉県)

緊張の趣きで、自分の出番を待つ新入生

右から、
大学生 高森 勇行 君(大阪府)
  〃谷口  渉 君(兵庫県)
  〃中山 教諒 君(石川県)
  〃平尾 光希 君(神奈川県)
  〃廣橋 昴大 君(福井県)

向かって右側、諸先輩。左側、新入生

総務様挨拶

 総務様より、1名も欠けなかった事に対する感謝のお言葉と、東渓閣入口に掲げられる「昔流した涙と汗が今日の笑顔の糧となる」の言葉を胸に抱き、在院生活を励む様にとのお言葉を戴きました。

 10名それぞれが志を抱き入寮してから約1ヶ月、指導期間が終わりに近づき、諸先輩方との初顔合わせとなりました。殊に本年は、個々の能力も去ることながら、10名の仲間たちが強い仲間意識と団結力を持ち、1名の脱力者も出なかったことを含め、異体同心の力強さをここに感じることができました。
 日蓮大聖人の御膝元、身延山久遠寺の本院寮における給仕と修行、そして身延山大学・高校における学問を通じて、僧侶としての心構え、学識、立ち振る舞いを習得し、大きく成長する姿を想像することが出来ます。やがてこの新入生が身延山を巣立ち、日蓮宗門の未来を担う教師として活躍することでしょう。