1. HOME >
topics

鹿野貴司写真展『甦る五重塔 身延山久遠寺』が大阪で開催されました。


写真展が開催された
高松建設株式会社本社ビル(大阪市)

 去る2010年2月5日・6日の両日、高松建設株式会社本社ビル(大阪府大阪市淀川区)1階・2階にて、鹿野貴司写真展『甦る五重塔 身延山久遠寺』が開催されました。

2階ロビーに展示された30枚の写真

 昨年、キヤノンギャラリー銀座・札幌・仙台で開催した写真展「甦る五重塔 身延山久遠寺」の内容を更に充実させ、五重塔の建立を2年以上にわたって撮り続けた80,000カット以上にものぼる写真の中から厳選された30枚を展示。
 今回の写真展では、工事記録ダイジェスト映像(DVD)の上映や、五重塔建立にも使われた伝統的な大工道具の展示なども併せて行われました。

伝統的な宮大工の道具にも実際に触れることができた

ダイジェスト映像も上映

 また、6日の午前11時と午後2時の2回、身延山五重塔の木工事を担当した金剛組の宮大工による手斧(ちょんな)や槍鉋(やりがんな)の実演なども行いました。

金剛組宮大工による槍鉋の実演

視察に訪れた身延山小山信正財務部長(元身延山五重塔 建立奉賛会事務局長)も宮大工の技にあらためて感服

土居宗之輔棟梁も熟練の技を披露

 2日間という短い開催期間にもかかわらず大勢の方にお越しいただき、臨場感あふれる写真や宮大工の実演、工事記録ダイジェスト映像を通して身延山五重塔の素晴らしさを感じていただきました。

2日間の写真展は大盛況のうちに幕を閉じた