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◆表紙絵解説
赤沢集落石畳

 赤沢の集落は赤沢宿とも呼ばれ、七面山信仰の高揚とともに発展してきた身延山から七面山へと続く参道途中の宿場町です。江戸時代から昭和のはじめにかけて、参詣の講中によって隆盛を極めた宿場町も時代の流れによって利用者が激減し、石畳の道沿いに並んでいた9軒の旅籠も現在は1、2軒が営業しているのみになってしまっております。しかし講中宿の家並みと参道石畳の風情は往時の佇まいを今に残しており、平成5年には国の重要伝統的建造物群保存地区に認定されております。

絵:藤田由也画伯



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