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◆表紙絵解説
高座石 妙石坊

 日蓮大聖人の御廟所を左に拝しつつ参道を進むと、右手の上方に妙石坊が見えてきます。この地は西谷の最も奥に位置していて、田代とも呼ばれております。坊の境内には高座石と呼ばれる大岩が祀られていて、日蓮大聖人が身延御在山の間、この岩の上でご説法をされた折に七面大明神が示現されたとの伝説はあまりにも有名です。このことから七面大明神示現の霊場・七面山への表玄関として知られており、坊は文禄年中に学禅院日逢上人によって開創され、文久2年(1862)に妙石庵から妙石坊と改称しております。

絵:藤田由也画伯



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月刊教報みのぶ誌ご紹介

2017年3月号

目次

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教箋のことば 〜「光明言」〜
身延山第九十世 岩間日勇法主 著『共に生き、共に栄える』より

教箋

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祖山時報

宗務内局新春来山
 1月12日、小林順光宗務総長、並びに宗務内局一同が来山し、御廟所を参拝、久遠寺諸堂を参拝した後、大奥水鳴楼に於いて、内野日総法主猊下並びに身延山内局と会し新年の挨拶を行った。
 小林総長、内野法主猊下が挨拶をされると、同席の両内局一同は日蓮宗門と身延山久遠寺の繁栄発展を祝し屠蘇の儀を行い、新しい年を祝った。
御年頭会
 1月13日、午前10時より棲神閣祖師堂に於いて、内野日総法主猊下大導師のもと、井上総務、望月一老職、山内支院各聖が出座して平成29年の御年頭会の法要が虔修された。
 この法要は、古来より日蓮聖人の最初の月命日に当たる1月13日に行われ、日蓮聖人の御魂が棲まう棲神閣祖師堂に於いて、日蓮門下の一同が大聖人に新年の年賀を申し上げ、異体同心に法華経の広宣流布を誓う身延山新春の慶事である。法要中、村松布教部長より御年頭会の縁起が奉読された。
 当日は、六老門跡貫首、南部家、熊王家、身延山参与・常置会議員、宗務内局等の宗門要路、さらには身延山本願人をはじめとする全国の信徒が参列した。
 また、法要終了後には、祖師堂前に於いて曳馬式が行われ、その後身延山大学大講堂に於いて祝賀の宴が催された。
県内ハーレークラブ交通安全祈願

法主猊下を囲み記念撮影

 1月15日、午前10時より御真骨堂前に於いて、内野日総法主猊下御臨場のもと、院内修法師によるハーレーオーナーズグループ山梨チャプター一行、並びに車輌への交通安全祈祷が修された。
 当日は天候にも恵まれ、ハーレーダビッドソン約40台が集まり御祈祷を受けた。その後、内野法主猊下より挨拶が述べられ、ハーレーオーナーズグループの発展と交通安全を祈られた。
 一行は、内野法主猊下と共に記念撮影を行った後、エンジン音を轟かせながら身延山を後にした。
住職担任認証式
 1月27日、朝勤終了後、棲神閣祖師堂に於いて、日蓮宗管長内野日総法主猊下導師のもと、吉村法務部長、村松布教部長、望月法要担当執事、宗務院より川口総務部長が列座し、住職担任認証式が行われた。
 法味言上の後、新住職担任には内野法主猊下より認証書が親授された。その後、新住職代表による宣誓がなされ、御杯之儀が行われると、法主猊下より新住職担任の更なる活躍を祈念して挨拶が述べられた。
節分会
 2月3日、午後1時より本堂に於いて、内野日総法主猊下大導師のもと、井上総務、望月一老職、身延山支院各聖、山静教区修法師が出仕し、節分会大法要を虔修した。
 法要では、読経の後、吉村法務部長を修法導師に出座した修法師による御宝前法楽加持が修され、続いて法主猊下により節分追儺の祈願が言上された。法要の終わりには本堂に参集した参列者に、修法師による大衆法楽加持が行われた。
 法要終了後には、境内に設置された桟敷より、豆まきが行われた。本年の特別招待者の浅香山親方、旭天鵬関、魁聖関、歌手の西田梨沙さん、オペラユニットのレジェンドのメンバーと年男年女参加者は、内野法主猊下をはじめとする法要出仕者と共に境内に集まった大勢の参拝者に対し、恒例の豆まきを行った。その後、特別招待者と参加者は、客殿にて除厄得幸の法楽加持を受けた。
 尚当日の午前中には、御真骨堂拝殿に於いて、山内修法師による節分特別加持祈祷も行われた。
身延山大学図書館・身延山宝物館 合同企画展

 2月10日より、本堂地下の宝物館にて特別企画展『江戸の法華信仰』の公開が始まった。
 久遠寺に所蔵されている様々な史料や宝物が展示され、往時の信仰を今に伝えている。

連載「大聖人のご文章を読む(18) 【日女御前御返事】(4)」

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 布教部長 村松潮隆/絵:藤田由也画伯

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