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◆表紙絵解説
願満堂

 妙石坊の裏手から七面山・奥之院思親閣への参道に入り、左手の鳥居がある道を進むと願満堂へと至ります。この地には日蓮大聖人が御在山の当時、戦に敗れた竜王淡路守正義という武士が住んでおり、大聖人が身延山頂への途上、この付近で足を洗って竜王氏を訪ね、説法をなされました。その折に、竜王氏奉持の観世音菩薩(または祖霊)を願満大菩薩(または願満稲荷)と御命名になられたと伝えられております。以来、この地を洗足と呼び、人々に「身延の願満さん」と親しまれております。

絵:藤田由也画伯



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2017年5月号

目次

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教箋のことば 〜「光明言」〜
身延山第九十世 岩間日勇法主 著『共に生き、共に栄える』より

教箋

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祖山時報

東日本大震災犠牲者追悼法要
 3月11日、午後3時より仏殿納牌堂に於いて東日本大震災犠牲者の第7回忌追悼法要が執り行われた。
 参列した参拝者らと共に犠牲となられた霊位に追善の回向がなされた。
身延山大学卒業式・学位授与式
 3月15日、午前10時より身延山学園の大講堂に於いて、平成28年度第19回身延山大学卒業式・学位授与式が行われた。
 浜島学長より卒業生に卒業証書が授与された。また、法主賞や理事長賞等の各種表彰が行われ、井上学園理事長より挨拶が述べられた。
 式の終わりには内野日総法主猊下が来場され、卒業生にお祝いの言葉をかけられ記念撮影を行った。
第41期僧道実修生入場式
 3月15日、午後1時より棲神閣祖師堂に於いて、井上総務導師のもと、村松布教部長が副導師として列座し、第40期僧道実修生が出仕し、第41期僧道実修生の入場式が行われた。
 今期は13名の実修生が入場し、これから1年間身延山にて僧道修行に励むこととなる。
奥之院元政上人350遠忌報恩法要
 3月17日、午前10時より奥之院思親閣境内の元政埋髪塚に於いて、望月別当導師のもと元政上人の350遠忌報恩法要が執り行われた。
春季彼岸施餓鬼会
 3月20日、午後1時より仏殿納牌堂に於いて、吉村法務部長導師のもと、奥野百万人講・本願人会本部事務局長、望月法要担当執事が副導師として列座し、在院生、僧道実修生が出仕し、春季彼岸施餓鬼会が執り行われた。
 法要中、堂内に起てられた塔婆に導師より灑水供養が施され、その後、式衆が施餓鬼壇を三匝し、幡・水・香の供養を施した。
 読経・唱題の後、導師により追善菩提の回向がなされ、全国の檀信徒から申し込みを受けた各霊位の追善供養が行われた。
奥之院思親閣別当交代式
 3月23日、午前11時より奥之院思親閣祖師堂に於いて、井上総務導師のもと、奥之院第52代望月海俊別当、第53代町田英昭新別当が列座し、支院各聖が式衆として出仕し奥之院思親閣別当交代式が行われた。
 式では井上総務より町田新別当に辞令が交付され、望月別当の謝辞の後、町田新別当より新任の挨拶が述べられた。
絵画「霊山の春」奉納
 3月27日、宝物館に於いて、身延町の望月勅雄氏より、墨彩画「霊山の春」が奉納され、同席した村松布教部長より山納証が手渡された。
 望月氏は国際書画連盟の理事・審査会員を務められており、第37回国際書画展に出品されていた本作品を身延山へとの思いからこの度、奉納の運びとなった。
玄妙会茶会
 3月30日、新書院に於いて、第40期僧道実修生による茶会が開かれた。大勢の参拝者が訪れ、御点前が披露された後、お茶とお菓子が振る舞われた。
身延山在院生入寮式
 4月2日、午後3時半より、旧書院に於いて、内野法主猊下ご来場のもと、井上総務、身延山の各執事が参列し、師僧父兄の見守るなか、久遠寺本院寮に入寮する新在院生11名の入寮式が執り行われた。
身延山学園入学式
 4月3日、身延山学園の大講堂に於いて、午前10時より身延山大学入学式、午後1時より身延山高等学校入学式が執り行われた。
 両式では井上総務導師のもと、法味言上・仏前奉告式が行われ、学校長・大学学長の式辞が述べられた後、新入生代表が誓詞を述べた。
 両式共に、内野日総法主猊下がお越しになられ、新入生に訓示を述べられた後、記念撮影を行った。
釈尊御降誕会
 4月6日から8日の3日間、午後1時より本堂に於いて、内野日総法主猊下大導師のもと、井上総務、山内支院各聖が出仕して釈尊御降誕会が執り行われた。
 特に8日の法要では、御宝前に設けられた花御堂の誕生仏に内野法主猊下、井上総務、望月一老職により甘茶が灌がれ、灌仏偈が唱えられた。また、雅楽の調べのなか稚児の十種供養が行われ、祭文が奉読された。8日に予定されていた五重塔の御開帳は雨天の為、中止となったが、本堂前に設けられた花御堂には大勢の参拝者が手を合わせ、誕生仏へ甘茶を灌いでいた。
 また、8日の午前11時より、上ノ山丈六堂に於いても村松布教部長導師のもと僧道実修生が式衆となり、道場を荘厳したのち、釈尊御降誕会が厳かに執り行われた。
第40期僧道実修生報恩法要
 4月9日、午後4時より仏殿納牌堂にて、村松布教部長導師のもと、第40期僧道実修生による実修生修了奉告報恩法要が執り行われた。
 1年間研鑚した成果を師僧や家族、檀信徒らの前で発揮した。
第40期僧道実修生修了式
 4月10日、午前10時半より棲神閣祖師堂に於いて、村松布教部長導師のもと各執事、師僧・家族、檀信徒らが参列し、第40期僧道実修生修了式が行われた。
 修了生7名は1年間の修行を終え、今後の更なる精進を誓い、本山を後にした。

連載「大聖人のご文章を読む(20) 【日女御前御返事】(6)」

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 布教部長 村松潮隆/絵:藤田由也画伯

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