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◆表紙絵解説
松樹庵

 妙石坊の祖師堂横手の参道を進み、その先にある分かれ道を右に向かうと、三門から追分感井坊までの丁度中間、25丁目のところに松樹庵(松ノ木祖師堂)があります。この地は日蓮大聖人が身延山頂へご登詣の折、ここにあった松ノ木に袈裟をお掛けになってお休みになられたところと伝えられ、堂内には今でもその松ノ木の切り株が「袈裟懸けの松」として奉安されております。堂前からは眼下に久遠寺の諸堂や門前町を見渡すことができ、眺望のよい景勝の地としても知られています。

絵:藤田由也画伯



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月刊教報みのぶ誌ご紹介

2017年8月号

目次

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教箋のことば 〜「光明言」〜
身延山第九十世 岩間日勇法主 著『共に生き、共に栄える』より

教箋

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祖山時報

参与・祖山常置会常任議員会
 6月9日、都内に於いて身延山参与・常任議員が出席し、平成29年度常任議員会が行われた。
 会議では平成28年度の決算報告、並びに監査報告が行われ、出席者の承認を得た。
身延山開闢会大法要
 6月15日から17日までの3日間、午後1時より本堂に於いて、内野日総法主猊下大導師のもと、井上総務、望月一老職を副導師に支院各聖が式衆として出仕し、稚児による十種供養が行われ、身延山開闢会大法要が虔修された。
 開闢会は日蓮聖人が鎌倉より身延山に入られ、法華経の根本道場としてこの山を開かれたことを祝う行事である。
 法要後には身延山布教師による御代講が、15日池上要靖師、16日川名湛忍師、17日塚本智秀師によって行われた。
 また、17日には、午前10時から午後2時までの間、五重塔の特別開扉が行われた。
身延山本願人会・ロータス会総会

総会に先立ち
挨拶をされる法主猊下

 6月17日、午後2時より、報恩閣に於いて、身延山本願人会総会が行われた。
 本願人会総会では、内野日総法主猊下より御挨拶を頂いた後、平成28年度事業報告・収支決算報告、平成29年度の事業計画・予算の審議が行われた。
 午後3時20分からは、ロータス会総会が行われ、理事長井上総務、副理事長村松布教部長出席のもと、スリランカ別院、コロンボ支院の活動報告がなされた。
 また、総会の終了後の午後4時より、仏殿に於いて、全国本願人会物故者法要が執り行われた。
御入山行列

村松布教部長による御代講

 6月18日午前9時より、御入山行列・御草庵大法要が行われた。
 総門から三門に到る入山行列には、奴、稚児、万灯講が参列し、鎌倉武士やお万の方等、日蓮聖人ゆかりの信者に扮した大勢の行列参加者が集まり、参拝者で埋め尽くされた門前町を練り歩いた。
 その後、御廟所御草庵跡に於いて、内野日総法主猊下大導師のもと、井上総務、望月一老職を副導師に、支院各聖を式衆として御草庵大法要を虔修した。
 法要後には御廟所常唱殿にて、村松布教部長による御代講が行われた。
第11回身延山主催南方慰霊大法要
 6月20日〜6月23日の日程で、井上総務団長のもと、今回で11回目となる身延山主催南方慰霊大法要がサイパン島にて執り行われた。
住職担任認証式
 6月23日、朝勤終了後、棲神閣祖師堂に於いて、日蓮宗管長内野日総法主猊下導師のもと、吉村法務部長、村松布教部長、望月法要担当執事、宗務院より川口総務部長が列座し、住職担任認証式が執り行われた。
 新住職・担任は法主猊下より一人ずつ認証書を親授された。そして、代表者による宣誓が述べられた後、法主猊下より訓諭を賜り式を閉じた。
法主猊下、身延町へ寄付金奉呈

望月町長に寄付金を手渡す法主猊下

 6月23日、午後1時半より大奥水鳴楼にて内野日総法主猊下より、望月幹也身延町町長、瀧本勝彦副町長らへ門内環境整備費として寄付金が奉呈された。
 望月町長らは今後の中部横断道開通の後、身延山への参拝者の利便性を図るために門内環境を整備し、より参拝しやすい環境を整えることを約束された。
第2期信行道場修了・教師認証式
 6月30日、朝勤終了後、棲神閣祖師堂に於いて、日蓮宗管長内野日総法主猊下導師のもと、吉村法務部長、村松布教部長、奥野百万人講・本願人会本部事務局長、宗務院から柘植教務部長が列座し、第2期信行道場修了・教師認証式が行われた。
富士山経ヶ岳大祭

御祈祷を受ける参列者

 7月6日、正午より、富士山経ヶ岳常唱殿に於いて、村松布教部長導師のもと、山内修法師が出仕し、富士山経ヶ岳大祭立正安国世界平和祈願法要が執り行われた。
 当日は全国から多くの信徒が集まり、日蓮聖人が日本国の平和を祈念され自らが書写した法華経を埋経された地にて、共に世界平和を祈った。
日蓮聖人門下連合来山
 7月7日、日蓮聖人門下連合会に加盟する各宗各派の代表者が来山した。まず祖廟に於いて、小林順光日蓮宗宗務総長導師のもと、法味言上が行われた。その後記念撮影を行い、久遠寺の本堂、棲神閣祖師堂を参拝された。
 門下連合会は、身延山の祖廟を中心とした、門下各派や教団の連絡、協力、団結の強化を図り、祖廟護持と対外活動を行い、祖願達成の為に昭和35年に発足した会である。

連載「大聖人のご文章を読む(23) 【日女御前御返事】(9)」

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 布教部長 村松潮隆/絵:藤田由也画伯


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