1. HOME >
  2. 月刊教報 みのぶ誌 >
  3. バックナンバー >

◆表紙絵解説
松樹庵

 妙石坊の祖師堂横手の参道を進み、その先にある分かれ道を右に向かうと、三門から追分感井坊までの丁度中間、25丁目のところに松樹庵(松ノ木祖師堂)があります。この地は日蓮大聖人が身延山頂へご登詣の折、ここにあった松ノ木に袈裟をお掛けになってお休みになられたところと伝えられ、堂内には今でもその松ノ木の切り株が「袈裟懸けの松」として奉安されております。堂前からは眼下に久遠寺の諸堂や門前町を見渡すことができ、眺望のよい景勝の地としても知られています。

絵:藤田由也画伯



バックナンバーはこちら

月刊教報みのぶ誌ご紹介

2017年7月号

目次

目次

クリックするとPDF形式で表示します。

教箋のことば 〜「光明言」〜
身延山第九十世 岩間日勇法主 著『共に生き、共に栄える』より

教箋

クリックするとPDF形式で表示します。

祖山時報

伊豆御法難会
 5月12日、午後1時より、棲神閣祖師堂に於いて、吉村法務部長導師のもと、池上庶務部長、望月財務部長が列座し、在院生、僧道実修生が出仕し伊豆御法難会が執り行われた。
 伊豆法難は、弘長元年(1261)5月12日に日蓮聖人が鎌倉幕府により伊豆に配流された法難である。
 伝承では、日蓮聖人は伊豆を目前とした海上にある「俎板岩」に置き去りにされ、近くで漁をしていた川奈の漁師、船守弥三郎に救われたという。弥三郎夫妻は、日蓮聖人を岩屋に匿い30日間懇ろに供養し、法華経を信仰し、ひたすら給仕に勤めたと伝わる。
 法要後には、身延山布教師橋爪一明師による法話が行われた。
御廟所玉垣完成式

新たに施された玉垣

 5月13日、午後2時より御廟所拝殿に於いて、吉村法務部長導師のもと、高野別当が列座し、在院生が式衆を務め、御廟所玉垣完成式が執り行われた。
 御廟塔を護るため設置されていた木の柵が老朽化したため石の玉垣に作り替えられた。
第1期信行道場修了・教師認証式
 5月19日、朝勤終了後、棲神閣祖師堂に於いて、井上瑞雄総務導師のもと、望月財務部長、奥野百万人講・本願人会本部事務局長、村松布教部長、宗務院より柘植教務部長が列座し、第1期信行道場修了式が行われた。
 法味言上の後、道場生は井上総務より修了証を拝受し、道場生代表による謝辞が述べられた。道場生による宣誓の後、井上総務より挨拶が述べられ、式を閉じた。
宗祖降誕800年アジア国際布教拠点記念大会マレーシア・ペナン慶讃法要
 5月21日、日蓮宗管長内野日総法主猊下御親教 宗祖降誕800年アジア国際布教拠点記念大会 マレーシア・ペナン慶讃法要が執り行われた。
第2期信行道場入場式
 5月27日、午前10時より、棲神閣祖師堂に於いて、日蓮宗管長内野日総法主猊下大導師のもと、吉村法務部長、村松布教部長、奥野百萬人講・本願人会本部事務局長、宗務院より柘植教務部長が列座し、第2期信行道場の入場式が執り行われた。
 式中、内野法主猊下より訓諭を賜り、道場生代表が、35日間の修行に於いて一心に精進することを宣誓し式を閉じた。
宗祖夏衣献納式・御更衣式
 6月1日、午後4時より、旧書院に於いて、内野法主猊下式長のもと、池上庶務部長、望月財務部長が列席し、宗祖夏衣献納式が執り行われた。
 この度の献納主は日蓮宗宗務総長を務められている東京都妙源寺住職小林順光上人で、檀信徒と共に参列し、献納之辞を奉読し、夏の御法衣一式を奉呈された。これに対し法主猊下より山納証が授与され、挨拶を頂戴し閉式となった。
 同日午後6時より、棲神閣祖師堂に於いて、内野日総法主猊下大導師のもと、井上総務、村松布教部長、奥野百萬人講・本願人会本部事務局長、望月法要担当執事が副導師として列座し、池上庶務部長、望月財務部長が捧持者を務め、在院生、僧道実修生が出仕し、施主である小林順光宗務総長と妙源寺参拝団の他、大勢の信徒が見守る中、宗祖御更衣式が虔修された。
 読経が始まると、堂内の照明が全て消され、蝋燭の明かりの中、日蓮聖人御尊像の御更衣が行われ、式の終わりに井上総務より挨拶が述べられた。
布教部主催七面山登詣
 6月3日から4日にかけて、毎年恒例となった布教部主催七面山登詣が行われた。
 本年は100人を超える参加者が集まり、新緑の中、七面山敬慎院へ参詣した。

連載「大聖人のご文章を読む(22) 【日女御前御返事】(8)」

タイトルをクリックするとPDFを表示します。

 PDF(約248KB)

 布教部長 村松潮隆/絵:藤田由也画伯


PDFファイルをご覧になるにはAdobe Readerが必要です。お持ちでない場合は左のロゴをクリックして最新のAdobeReaderをダウンロードすれば、PDF形式のファイルをご覧になれます(無料)。